サポートされていないプログラムは使わない方が無難

ECサイトはブログ同様、無料で配布されているプログラムを使って構築することが可能です。こうしたプログラムの中には一般的なレンタルサーバーにインストールできるものもあるので、安価なサーバーと契約すればあまり元手がなくてもECサイトを立ち上げることができるでしょう。では、ECサイト構築用のシステムを選ぶにあたって、どのようなことに注意すればいいのでしょうか。

まず、プログラムに関しては「現在でもサポートされている」ことが重要です。というのは、中にはもっとも新しいバージョンが出されたのが5年以上前といったものもあるからです。こうしたプログラムは安全性に問題があったり、そもそもサーバーにインストールできないといったことがあるので積極的に選ぶのは避けた方がいいでしょう。

無料サーバーより有料サーバーを選んだ方がいい理由

サーバーについては無料で利用できるものはできれば避けた方が無難です。というのは、無料のところは一台のサーバーを大量のユーザーが共有する形になっていることがほとんどで、常にレスポンスが悪いことが少なくないからです。構築したECサイトに客がアクセスしたとき、ページがすべて読み込まれるまで10秒以上かかってしまうと、それだけで客が去ってしまう可能性が高いといえます。

有料のサーバーであっても、そのすべてがECサイトの運営に向いているとはいえません。月額100円程度の超格安サーバーだとやはり共有ユーザーが多いはずなので、もう少し高額なサーバーを選んだ方が無難です。理想としてはサーバー一台を占有する形で契約することで、これだと軽快なECサイトを作れる上に、安全性の高いシステム構築が可能です。

ecサイトの構築は、自分で作る方法と業者に委託する方法があります。プログラミングの知識が乏しくても、専用のツールを利用すれば、自力で作成ができます。業者に委託する場合は、イメージを正確に伝えましょう。